アップに求める要素~ベストパフォーマンスへの道⑥~<体幹・瞬発系>
アップに求める要素~ベストパフォーマンスへの道~
第六弾!!
今回は、「体幹・瞬発系」編についてお話していきます。
◆バービージャンプ
全身を使ってジャンプを行う動作です。
膝を引き寄せる動きや膝を曲げた状態からジャンプをする動きを行います。
回数を重ねても、ブレない軸を作る全身運動です。
難易度や負荷を工夫することで、トレーニングの要素も高まります。
アップでは、10回程度が目安になります。
全身運動なので、自重トレーニング要素も含まれているので、ストレッチ後に取り入れましょう!
◆グーチョキチョキパー
ジャンプの際に、足を抱え込み、前後に開く、左右に開くを連続で行う動作です。
連続でジャンプの姿勢を作るため、地面からの反発が得られるようになると、滞空時間が伸びて、前後左右への可動域が広がります。
繰り返し行うことで、滞空時間と瞬発的な可動域を体に覚えさせていきましょう!
目安となる回数は、3~5セットです。
これは、少し難易度が高いので、何度もやっていくうちに、できているかの判断を周りでしてあげることで、身体への負荷を覚えられるようにしましょう。
ジャンプの際に、足を抱え込み、前後に開く、左右に開くを連続で行う動作です。
連続でジャンプの姿勢を作るため、地面からの反発が得られるようになると、滞空時間が伸びて、前後左右への可動域が広がります。
繰り返し行うことで、滞空時間と瞬発的な可動域を体に覚えさせていきましょう!
目安となる回数は、3~5セットです。
これは、少し難易度が高いので、何度もやっていくうちに、できているかの判断を周りでしてあげることで、身体への負荷を覚えられるようにしましょう。
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