ワクワクと挑戦、その先にあるのは、成長!
自分に自信がもてる人ともてない人がいる。
それはごく当たり前なのだと思うようになった。
自分に自信がもてるようになるためには、何かを好きになったり、何かを続けたり、何かを成功したりすることが必要なのだと思う。
自信がもてない瞬間が、顕著にでるのは、自分の知らないことに直面した時である。
知らないことに対しては、一歩下がって見てしまう。
失敗しない距離を保ってしまう。
しかし、そこにいても挑戦がないから成長はないのである。
そのことを幼いころは考えもせず突っ込んでいけるから限界を知らず、自信満々にできている。
しかし、自我の芽生え(ここでは、どう見られているかを気にするようになったとき)とともに、挑戦に歯止めがかかる。多分小学生くらいなのだと思う。
こういう時期に、背中を押してやれる、失敗を笑いに変えてくれるくらいの友達や大人がいる環境だと成長できるのではないか。そんな大人になりたいと思うようになった。
なぜなら知らないことでも、失敗を恐れずに突き進むことで、体験と経験値が手に入るという考えになったからである。
失敗という体験と経験をもとに次の挑戦までに考え、行動することは、実はとっても人生が充実している瞬間なのだと思う。
今この瞬間、この新しい挑戦にワクワクしている自分がいる。
このブログを書いている時間の自分や話している自分はワクワクしていると断言できる。
このワクワクは、必ず自分を成長させてくれると信じられるには十分すぎる。
こうやって、挑戦をしているときに、応援してくれる人が周りにいることに感謝。
何かを毎日続けていることがあるのなら、続けてみてください。
きっと自分にしか味わえない感覚が手に入ります!
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